赤羽整形リウマチクリニックは
医療と介護が密接に連携する
「ずっと見守ってくれるクリニック」です

　1995年10月赤羽整形外科クリニックとして開院、2002年2月に赤羽整形リウマチクリニックと改称し現在に至っています。整形外科疾患、関節リウマチ、スポーツ障害、脳血管疾患など小児から高齢者まで幅広い年齢層に対応しています。
　施設及びスタッフを充実させ、地域に密着した医療、介護を目指して、2006年5月より居宅介護支援事業、居宅サービス事業（訪問リハビリ・訪問看護）を開設、2009年10月にリハビリ主体のデイサービスを隣地に開設しました。2016年12月にクリニック内にデイケアを開設し通所リハビリテーションを開始しました。
　「寝たきりにさせない」をモットーに、当院では、整形外科疾患、関節リウマチ、リハビリテーションを3つの柱とし、医療と介護・福祉との連携を図り、地域への貢献を目指しています。

沿革